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債券の格付けについて

債券を購入する時に気を付けてもらいたいのが債券の信用力です。

債券を発行する会社が経営破綻になったり、国や地方自治体が財政破綻になったりすると、お金を支払うことができなくなって債務不履行になる事もあるからです。

だから債券を購入する時は信用力に注意して下さい。

債券の信用力の目安

債券の信用力の目安になるのが格付けと言われるものです。

格付けとは、元本がきちんと返ってくるのかどうかの安全性をアルファベットなどの記号で分かりやすくしたものです。

AAA(トリプルエー)CCC(トリプルシー)などと表示されています。

ちなみに格付けはどうやって付けられるのかと言うと、債券などを調査して格付けする会社や機関があるので、そこが評価しています。

債券の格付けの見方

債券の格付けで1番良い評価がAAAで悪い方の評価がDになります。

それで債券の信用力の見方で購入しても大丈夫であろうとされているのがBBB(トリプルビー)以上の格付けが付いた債券です。

BBB(トリプルビー)以上の債券は債務不履行になる可能性が低い「投資適格債券」と言われてBB(ダブルビー)より下の格付けが付いている債券は「投機的格付け債券」と言われて債務不履行になる可能性が高くなります。債券 格付け

債券の格付けの調べ方

債券の格付けを調べる時は1つの格付け会社だけ調べて終わりにするんじゃなくて、いくつかの格付け会社の格付けをチェックするようにして下さい。

同じ債券でも格付け会社によっては評価が違う事もあるので注意して下さい。

それから格付けの評価は変化していきます、1回決まるとそれからは変化しない訳ではないです、財務状態や経営状態によっては格付けの評価も変わっていきます。

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