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外国の債券について

最近は日本の債券よりも金利が高いという理由で外国の債券が人気となってます。

金利の低い日本の債券よりヨーロッパやアメリカの債券が金利が上なので、しょうが無いとも言えますが、でも外国の債券に投資するにはそれなりに注意が必要です。

為替の変動リスクに注意!!

債券 外国

外国の債券に投資する時に1番気を付けないといけないのが為替の変動です。

円高の時に債券を購入して、円安になって行けば為替による利益もあるんですが、債券を購入した時よりも円高になると逆に損失になってしまいます。

少しくらいの円高なら外国の債券は金利が高いというのもあるので、問題ないし長期に投資をすることで日本の債券より高い利益になったりします。

なので為替についてもある程度は勉強した方が良いかも知れません。

為替にも値動きのパターンがあってアメリカのドルやユーロなどの馴染みのある通貨はある程度の値幅を上下するので円高などが分かりやすいですが、あまり聞きなれないニュージーランドドルとかの通貨は市場規模が小さくて為替の変動がかなり大きかったりするので気を付けて下さい。

債券の信用力に注意!!

債券 外国

外国の債券に投資する時は、信用力にも注意が必要です。

外国の債券の中には政府が発行する政府発行債券(ソブリン債)と言われるものから、政府発行債券(ソブリン債)よりも信用力の低い債券(ハイ・イールド債)などいろいろと種類があります。

政府発行債券よりハイ・イールド債が金利が高いのですが、なぜかと言うと信用力は低いけど投資家の人達に購入してもらえるように金利を上げていると思って下さい。

外国の債券の中にはハイ・イールド債みたいなハイリスク・ハイリターンの債券もあるので金利の高さにつられて購入すると後で大変な事になったりします。

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